7/25 宇部
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今来年のカレンダーを広げている。花火大会の日程、来年はどうなるのだろう、もう気になる。
春の小浜は今年は4月6日(日)なのだろうか。原鶴は5月20日(火)と来年は平日。日田は5月24日(土)と25日(日)かな。8月1日固定日開催の大濠は金曜日。筑後川は今年は日曜日だったけれど来年は火曜日か。
福岡は大小問わず花火大会開催数が多いけれど、何故か固定日での開催も多い。見たい大会が複数週末に重なってしまうのも選択に困るけれど、固定で平日開催となれば自由業か定年退職者かハタマタ有閑マダムか、職場に理解ある上司でもいなければ観覧に臨むことは難しい。
しかし、今年は平日開催であった大濠と直方の2会場にかろうじて行くことができた。これは予期しないことが職場で発生したので早々に退社でき、会場へ向かうことができたわけで本来は見ることができなかった大会だった。
来年もなんとかやりくりして見たい花火撮りたい花火。
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会場の埴生漁港に着いて辺りを見渡すと港の半分以上は協賛者席と駐車場のスペース。協賛者席は柵でしっかり仕切られ露店もひしめきあって並んでいる。まさに協賛者サマサマの花火大会の印象。
打揚場所は海に向かってL字型に伸びた突堤とその突堤から50メートル離れているかいないかの距離にある台船から。台船は突堤の向こう側になるので潮の干満によって筒が見え隠れ。また、去年までなかったとかあったとか。
打揚場所を確認し撮影適地探しながら会場内西に東に行ったり来たり。正面近くに構えると近すぎる気がしたのでメイン会場から少し離れた漁船の船着場付近に決めた。
ところで、最近の花火大会は警備が厳しくなっていると聞いているけれど、この会場は神経質なまでの警備。3~4年前の事故が大きく影響しているのも関係しているからだろうと思われるけれど、まさか三脚50センチはみ出したくらいで脚を引っ込めてくださいなどと注意を受けるとは厳重。
その後、確保した撮影場所場所は花火をバーベキューしながら見ろうという見物客が集まってきたので退散を決意。嫌な思いをするのが初めからわかっているのならその場所に執着する必要なし。ということで花火打揚開始前2時間を切っていたけれど即座に移動した。開始間際になって撮影場所を変えるのは初めてのこと。新たな場所を確保できるのか不安であったけれどその心配もなく、先ほどの位置とは反対の岸壁の端に確保することができた。
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夢を花火に託すなどのメッセージ花火大会は今特に珍しいものでもないけれど、ここもそんな祈願ごとやお祝いごとや感謝の心を花火というカタチに代えて伝えようというもの。
いただいたプログラムをひろげて見ると紙面いっぱいに協賛者の個人名や団体名がびっしりで驚いた。どんな花火が揚がるのかはこれといっても何も記載がなく、まさに協賛者の協賛者による協賛者のための花火大会といった印象。
安産、合格、子供の成長、企業の発展、世界平和など祈願や祈念するもの、七五三、結婚、出産、誕生日、長寿、開店、開業を祝うもの、日頃の感謝の気持ちと愛のメッセージを伝えるもの、実に様々な想いがこめられている花火なのだなぁとしみじみ眺めていた。
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