速報 11/23 長野
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TAGAWAコールマインフェスティバルの花火を見た後で、世界文化遺産登録を目指している旧三井田川鉱業所伊田竪坑櫓と二本煙突を撮影。竪坑櫓は昨年からライトアップされているが、二本煙突はちょうどこの日にライトアップ点灯式が行われた。どちらも地元の祭り事やイベント時のみ点灯されるという。
筑豊の里では近頃近代文化遺産ブームに沸いている。この他にも筑豊の炭鉱王として知られた伊藤伝右衛門の旧邸がある。一般公開されてから観光客の出足は順調で非常に人気が高いという。その伝右衛門と再婚した歌人柳原白蓮が在住していたことを考えあわせ近代史的価値からみても十分な文化遺産。この旧邸も竪坑櫓や二本煙突とともに国内の世界文化遺産候補リストに名を連ねた。
福岡を含め九州には貴重な近代文化遺産が多く残っており、今後の世界文化遺産登録に向けての動きに注目していきたいと思う。
話は変わって、どうにかならないものか二本煙突を絡ませた花火。当日のロケハンで煙突のある会場から打揚場所のある高台まで望むとかなりの距離があることを目視確認。ここでは煙突を楽しむことはできても花火を楽しむことはできないと考え、撮影場所を会場から1キロ近く離れているであろうと思われる高台に移した。
到着した高台では先日やつしろ全国花火競技大会スターマインの部で見事優勝された高田花火工業の皆様が打揚準備に追われていた。作業中にも関わらず社長の筒井様よりお話をお聞かせくださったことに感謝。
打揚開始は午後6時から1000発。最大6号。撮影場所は打揚場所から近い地点で臨むことができ体感度は抜群。徐々に徐々に高度を上げていく大玉の行方を肉眼やカメラで追いかけるのも楽しい。これだけ高く揚がれば会場で二本煙突よりも高い位置で玉が開発するのを見られるのではと思われた。
しかしながら、後日どこかでみた報道写真には煙突と花火が絡んでいたまではよかったのだが、想像以上に低い位置で開いていた。間違っても低空開花ではない。「あんまり煙突が高いので」というフレーズは炭坑節の世界だけではないらしい。
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この日は佐賀のバルーンフェスティバルに行くか、グリーンランドの花火を見ろうかと悩んでいた。その悩んでいた矢先、前日にやつしろ全国花火競技大会で大いに沸いたスターマイン「ほたる」がグリーンランドで見られると情報が入り、これは見逃すわけにはいくまいと行く先をグリーンランドに確定。
会場入りは午後。メインの観覧場所である傾斜のかかった芝生広場に場所確保。陣取ったすぐ真上にはジェットコースターが走り、通過する度に震動と爆音。打揚時間帯はこの遊具の営業をとめてほしかったけれど、その配慮はなかった。打揚場所すぐ下のイルミネーションの点灯を消したまではよかったのだが。
花火は九州を代表する花火師のメンバーによるミュージックスターマイン。題して「九州花火師激突バトル」。八代ではお目にかかれなかった煙火業者の花火も見ることができ、満足。八代が終わったばかりで心にポッカリ穴があいた日々であったけれど、ここでまた八代の感動が再び味わえるのは嬉しい限り。行く先を変更して大正解。
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