2009年11月29日 (日)

11/21 ありがとうふるさと元岡 豊年花火大会

2009112114440000_2   それまで全くその存在を知らなかった元岡の 花火。福岡市のなかでも西区辺りは関心が薄く、地理的にも不案内。花火の情報などイマイチ伝わってこないのは閉鎖的な地域なのだろうか。もともと糸島郡だった元岡地区。昭和30年代に周船寺や北崎地区と同時に福岡市に編入。特に最近というでもなくはるか遠い昔というでもない歴史ではあるけれど、市内最西端に位置するだけに遠い存在。
 そんな元岡の地名をよく耳にするようになったのは九大の移転計画が浮上した頃。いつの間にか新キャンパス建設工事は始まり、今もまだキャンパス未完成であるけれど、順次完成した施設から移転が始まっている模様。
 計画の段階から移転先に遺跡が見つかる、交通の利便性など多くの問題があったけれど、それらの問題はその後どうなったのだろうか。都心近くにつくられる大学と反対に、静かであったろう里山につくられた大学と地元民はうまく共存できているのだろうか。

 花火大会当日。午前中は曇りで小雨が降ることもあったけれど、会場に着く午後3時過ぎ頃には天気回復。風は北寄りの風。会場は元岡小学校。校舎沿道には花火のイラストが描かれたのぼり旗が並んでいた。グラウンド内では仮設ステージが設けられ、吹奏楽、チアダンス、バトントワリング、舞踊、バンド演奏など花火開始までにぎやかな催し。また、ここには花火大会につきものの露店はなかったけれど、地元の商工会のみなさんによる”自前”露店でにぎわっていた。
 打揚開始まであと1時間30分というところで会場を抜け出し、昼間ロケハンして決めた撮影場所で待機することにした。
 打揚場所は小学校東側の離れた水田の側道。打揚開始時刻まではほぼ北か北西の風であったけれどいざ始まってみると東の風。風力も昼間より弱くなっていた。撮影場所からは完全順風ではないものの軽い横風程度で済み、大きな支障とならず一安心。ただ、打揚テンポが非常にゆるかったのでここでは遮光板を多用。空の明るさが気になるけれど致し方なし。揚がる花火はハデさはなくシンプルだったけれどひとつひとつ美しかった。また来年も都合がつけば来てみたいと思う。Img_5195_3 Img_5224_4
Img_5268_4Img_5271_3  
  

|

2009年11月12日 (木)

第44回 高専祭-久留米高専-

Img_4895 Img_4898 Img_4901 Img_4905 Img_4911 Img_4915 Img_4916  11月2日(月)と3日(火)の二日間に渡って催された久留米高専の高専祭。2日の前夜祭で打揚花火があるので初観覧ながら出かけてみた。学祭の花火を見るのも初めて。
 福岡は花火大会が数多く開催される割には学祭になると数える程しかないなか、久留米高専の花火は貴重な存在。筑後川花火大会では篠山会場のすぐ裏手にある学校。花火とは縁の深い関係があるのだろう。

|

2009年11月11日 (水)

第37回 あいお花火まつり

Img_4776  吹き荒れていた強い突風は打揚開始 前にはピタリと止んだ。波も静か。
 パッと見、いかにもワクワクしたくなるようなプログラムだったけれど、いざ打揚げが始まってみるとるとありえないと思うほどひどく間延びする展開にビックリ。メイン会場からかなり離れての撮影であった為、アナウンスはほとんど聞こえなかったけれど、プログラムとプログラムの合間には協賛者の名前を読みあげていたのではないだろうか。それならば間延びしても仕方ないといえば仕方ないのだが。仮にそうだとしても見る立場としては許せる範疇ではないような。
 目立ったのは一部二ヶ所から揚がる花火のセンスというべきかバランスの悪さというべきか、これまで見たことのない打揚げ方にまたビックリ。何故このようなことになってしまうのだろう。今回は玉の良し悪しというよりも打揚げ方に疑問が残った。
 Img_4840_2 Img_4803_3 Img_4806 Img_4861_3Img_4781_2

|

2009年11月10日 (火)

11/1 秋穂

 2009110115340000 10月31日の田川と11月2日、3日と予定のある花火イベントの谷間、なにかなかったかと思案していたところに知人に誘われたのが山口市秋穂のあいお花火まつり。今回お誘いがなければおそらく行かないであろう花火イベント。初観覧。
 当日は午前中に雨に見舞われるなどの不安定なお天気ではあったものの、徐々に天気が回復し陽射しも戻ってきた。会場に到着した午後3時過ぎ頃には見事に快晴。さわやかな青空を仰ぐことができた。
 しばらく移動の疲れと睡眠不足の解消をした後、重い腰を上げて撮影場所の選定。打揚場所から遠く離れた北の防波堤に確保。打揚時間帯の風向き予報は北北西の風だったかと記憶。メイン会場付近でも風向きによるそう大きな悪影響はないだろうと推測もあったけれど、より順風であろう北の方角へと決めた。ただちょっと距離が遠いのが難。一番遠い筒位置からだと500mはあろうか。
 早速撮影地において三脚を立てる。防波堤の上からの撮影を試みようかと思ったけれど、防波堤としてはあまりにも高さがあるのとスペース的にギリギリで余裕がないように思われたのと、万が一落っこちてケガでもしたらタイヘンということで安全第一を取り、降りての撮影に切り替えた。
 午後を4時をまわったくらいから、風速3~4mはあろうかと思われる強い突風が吹き荒れるようになった。その強い風の影響で体感温度も下がり、寒くなってきた。防寒用に持ってきたダウンジャケットが役に立つ。

|

2009年11月 9日 (月)

TAGAWAコールマイン・フェスティバル(1)

 Img_4622 打揚場所周辺の警備ラインはイマイチあいまい。適当な撮影場所を転々としながら結局昨年と同じ場所からの撮影。月が画角内に入るなどの障害はあったもののさほど気にするほどのものでなく、風向きも打揚時間前には日中の南西の風から北東の風に変わるなど、まずまずの観覧条件のなかで間近で美しい花火を見ることができ、十分満足。
 Img_4605_2 八代が終わった後のイベント花火。競技用の余り玉使用かと思わせるような良い内容でありながら意外とその良さを知られていないのが残念。Img_4613 Img_4648 Img_4681 Img_4682Img_4759_3 Img_4764 Img_4770  

|

2009年11月 8日 (日)

10/31 田川

 10月31日(土)TAGAWAコールマイン・フェスティバル。会場は田川市石炭記念公園。今年は開催第4回を迎えまだ年若いお祭り。2回目の花火観覧。
 会場に着き、案内所にて手拭い欲しさににアンケートに協力。ご意見欄に「花火を煙突より高く揚げて」と書いたけれど、そんな高い花火なんか揚げられんとお叱りを受けそう。
 いただいた手拭いには月と二本煙突が描かれ、”炭坑節のふるさと田川市”と銘打ち。また、開催日のアピールとして”毎年11月第一日曜日とその前日の土曜日に開催”の文字。
 会場到着後しばらくの間ステージイベントを見物。地元の伝統芸能である神楽や獅子楽、保存会のみなさんによる炭坑節の歌と踊り。九州・山口の近代化産業遺産群に登録されている二本煙突と竪抗櫓を前に各団体熱演。去年みられたピカチューショーがないのが残念。2009103119130000
 ステージショーが終わってぼちぼちロケハン。会場で二本煙突越しに遠花火を見るか、打揚場所近くで体感花火を見るか今年も悩んだ末、やはり近くで見ることにし、高台にある田川中央運動公園まで移動した。
 お祭り会場から距離にして1km以上。会場からこんなに遠いところからの打揚げ。他に適当な打揚場所はないのだろうか。会場から見るにはあまりにも遠すぎて花火が小さく見えてしまう。尺玉がバンバン揚がるなら話はわかるけれど、この遠距離で5号玉6号玉クラスではせっかくの美しい花火の魅力が伝わらない。毎年お祭り会場から花火を見ようと思う気がしないのはそんな理由から。

|

2009年10月29日 (木)

第22回 やつしろ全国花火競技大会(3)

九州 スターマインの部 『秋の城下町』-(有)津山花火-
Img_3938 Img_3945 Img_3951 Img_3947

|

2009年10月27日 (火)

吉野ヶ里ふるさと炎まつり(2)

Img_4535_2

Img_4493 Img_4510 Img_4529 Img_4522_2

|

2009年10月26日 (月)

吉野ヶ里ふるさと炎まつり(1)

Img_4435 Img_4454 揚がった花火は予想した位置よりも若干右寄り。もう少し左にずれて場所移動もできたけれど、三脚1個分だけずらして撮影を続けた。
 最初は縦位置構図で構えていたが、ここではザラ星が見えないのと縦位置での撮影は無意味に思われ、横位置にカメラを建て直した。Img_4476
 風向きは順風であったけれど、すべての画像の花火の中に月が入り込むこととなった。完全な撮影条件のなかで撮れなかったのが少々悔やまれる。Img_4460

|

2009年10月25日 (日)

速報 10/24 吉野ヶ里

 昨日は花火が揚がる会場が複数あるなか、吉野ヶ里公園で行われている「吉野ヶ里ふるさと炎まつり」に出かけることにした。同じ日には他に豊後大野市犬飼町、指宿市、山陽小野田市などで楽しみな花火の打揚があったのだけれど、今年はまだ見たことのない吉野ヶ里の花火を選択。0910240001_4
 最寄り駅は吉野ヶ里公園駅。駅から降りるとすぐに満開のコスモス畑がお出迎え。駅から公園までは徒歩で約15分程度でさほど苦にならない距離。
 公園入園門到着。それからさらに約200m歩き、公園改札口で案内図をいただきスルー。当日は入園無料の日。0910240003
 入って感じたのは園内が広いこと。広すぎて撮影場所選定にしばらく悩んでいたものの、まずは打揚場所の確認。水辺のある園内南を目指して進んでいくと弥生の大野エリアに到達。広大な芝生広場でグラウンドゴルフなど活動があっているその沿道で筒場を確認。花火屋さん、もくもくと作業中。0910240004
 打揚場所を確認できたところで撮影場所の選定。園内アナウンスでは祭りの広場以外は17時以降は立ち入り禁止とか。風向きを考えれば祭りの広場は問題ないが、打揚場所からは距離があるのと吉野ヶ里の象徴のような物見櫓が絡みそうもない。0910240005
 時間は日の入り前。まだ打揚開始までたっぷり間があるので物見櫓のある南内郭エリアまで進んでみた。櫓は4棟。展望もできる。0910240006
 しばらく園内の眺望を楽しんだところで、このエリアからの花火観覧の可否を警備の方に尋ねたところ、全くフリーなエリアなので問題ないとのこと。撮影場所はこのエリア内で探すことにした。
 そうするうちに夕刻を迎え、吉野ヶ里の地で素晴らしい夕暮れを見ることができた。0910240012物見櫓と夕日。0910240018
 この公園の通常閉園時間は夏季は18時、それ以外は17時。ここで夕日を撮影できるチャンスというのは限られ、今日はその限られた貴重な日であったらしい。刻々と迫りゆく日没にシャッターを切りまくった。0910240019
 あたりはうっすら。櫓のライトアップが始まった。ライトアップは打揚時間帯も点灯。バルーン照明機も登場。これも打揚時間帯は点灯するとか。月も出た。まずい予感。花火の打揚方向と月の軌道が重なる。月が入らない位置で撮影したいけれど回避できそうにない。
 また、花火と櫓を絡ませたいので打揚場所と 櫓を線で結ぶ。おそらく結んだ線よりは右側で揚がると予想。櫓が左で花火がその右で開くという構図。問題は揚がる花火が櫓より高い位置で開く否か。構図的には高い位置で開いてほしいのだけれど、筒場からは高台にあるエリア。問題はなしとは思われるが、花火屋さんに期待。
 月の位置を気にすると風向きと花火と櫓の関係を無視しなければならない。風向き重視だと花火と櫓の関係と月の位置を無視しなければならない。櫓と花火の関係を重視すると風向きと月の位置を無視しなければならない。あれこれ困惑しているうちに花火はカウントダウンのかけ声とともに揚がった。
 

|

«第22回 やつしろ全国花火競技大会(2)