合同開催に向けて
昨日の朝刊に目を通すと花火の写真と不発の文字。なにかと思いきや、筑後川を挟んで隣り合う佐賀市と大川市の花火大会の合同開催先送りの記事。2005年より地域活性化として共催を目指してきたという両市。花火シーズンを前にして実現に至らなかったのは安全性の確保の問題。今年も別々の開催を余儀なくされることとなった。
両花火大会の間にこんな計画が進んでいたことは知らなかった。確かに同じ場所で行われながら主催が別々だからといって、日を分けて開催するよりも同じ日に合同で行う方が集客や経済効果が見込まれ、地域活性化に大きな役割を果たしそうである。来年は問題点を改善すべく、会場観覧場所の安全確保や周辺道路の渋滞対策を十分にしたうえで、安心して花火観覧ができることを期待したい。
またこの両市を繋ぐ観光資源に筑後川昇開橋がある。花火を引き立たせる最高の脇役。合同開催となったらこれはぜひ必見しておきたい。
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